代表すぎいの育児ブログです。
生後1ヶ月〜2ヶ月目の期間に泣き方が変化して「大丈夫?」と思ってしまうことがありました。
それに関する内容を書かせていただきます。
※ここに記載の内容はあくまで一例になりますので、参考程度に使っていただけると嬉しいです。
■概要
・こんな泣き方で大丈夫?
・泣くことの解釈の仕方
■内容
・こんな泣き方で大丈夫?
→正直、割と泣く方な我が子がすごい勢いで、大きな声で泣くため1ヶ月検診で病院の先生に質問しました。すると、「大きな声で泣けるということは元気な証拠」とお返事いただきました。これだけでスッと心が楽になりました。
→いつもより元気がない泣き方をしている場合は体調不良の可能性もあるので、熱を測り必要なら病院などの対応をしましょう。
→日に日に泣き方のバリエーションが増えるので「しっかり声が出ているか?」「手足を元気にジタバタしているか」をチェックすると体調が良いか悪いかはわかります。
・泣くことの解釈の仕方
→正直、最初はストレスに感じました笑
ですけれども、泣いてくれたおかげで
①空腹がわかる
②眠い時がわかる
③おむつ交換のタイミングがわかる
④抱っこして欲しい時がわかる
など喋れない分を泣きで表現してくれていると解釈する習慣をつけるようにすると変わってきました。
少しずつですが、ストレスに感じにくくなったと実感しています。
※忙しい時や仕事をしている時はちょこっとストレスに感じることもあります。
楽しい、貴重でほんの1年間の赤ちゃん期間を全力で噛み締めてくださいね。
ではでは。