代表すぎいの育児ブログです。
陣痛や破水→出産→入院→新生児育児とすごく忙しく過ごしている生後30日前後にお宮参りをする人もいます。
うちは、お宮参りは夫婦の両親の都合が良いように土日で30日経った翌週の日曜に行いました。
正直、体力的にもスケジュール的にも厳しくてリサーチから準備から大変だった記憶が強いです。わら
※ここに記載のやり方はあくまで一例になりますので、参考程度に使っていただけると嬉しいです。
■概要
・1歳まではイベント盛りだくさん
・“お宮参り”の考え方に関して
■内容
・1歳まではイベント盛りだくさん
→生後7日:お七夜(健やかな成長とをお祈りする)
→生後30日:お宮参り(神様に安全と健康をお祈りする)
→生後90日:お食い初め(食事にこらないようにお祈りする)
→生後6ヶ月:ハーフバースデー
→生後12ヶ月:初じめての誕生日
旦那目線で書かせていただくと、全部1人で決めては夫婦で摩擦が起きる可能性もあります。ですので、前もってどう考えているのか考えを擦り合わせる必要があります。
奥さんの方が日常的にリサーチしていたり、友人やSNSでいろんな情報に触れていて「こんな風にしたい」というリサーチを自然としてくれている可能性もあります。
そんな時は、自分で他の選択肢などリサーチした上で、自分の考えを持ってから決めていくと良いと思います。
あくまで、自分たち夫婦と赤ちゃんが最優先で考えると奥さんも嬉しいと思います。
ちなみに私は、両家の両親に気を使いすぎて意見が食い違いました。
・“お宮参り”の考え方に関して
お宮参りも、日本の文化ではありますが、「お宮参りはこう」って考えをなくすことで、ご家族にあったイベントにできるかと思います。
お宮参りかお食い初めどちらかをやるという家庭も多いです。
自分たちだけでやる、両家祖父母も招いてやるは半分半分。
赤ちゃん体調最優先で負担がかからないようにアクセスの良い神社を探しましょう
※注意事項
神社によっては服装に制限があるので気をつけて。
当日結婚式などがあるとお祓いできないことも、電話してみると確実です。
お宮参りの後のお食事会は決まりではないけどお宮参りだけでは寂しいので実施する家族が多いです。
ではでは、楽しい赤ちゃんとの生活をお楽しみください。