寝返りをマスターして睡眠退行

代表すぎいの育児ブログです。 

 

最近まで我が家ではずっと、寝返りしそうで右腕が邪魔で寝返りをしきれない日が続いていました。

勝手に親が、「あ〜、もうちょっと!」とそわそわしてしまっていました。

そんな中、お陰様で無事“寝返り”を習得したんですが…

寝返りや我が家で起こった睡眠退行に関する内容を書かせていただきます。

※ここに記載の内容はあくまで一例になりますので、参考程度に使っていただけると嬉しいです。

 

■概要

・睡眠退行とは

・睡眠退行で夜泣きが発生することも

 

■内容

・睡眠退行とは

→生後3〜4ヶ月ごろに生じやすいと言われています。

原因は、

①睡眠サイクルの確立

②五感が敏感に

などがあります。

 

 

・睡眠退行で夜泣きが発生することも

特に我が家では、新生児期から夜はぐっすり眠ってくれていたのですが

“寝返り”を習得してから夜に泣き出したと思えば、“寝返り”をして目がぱっちり開いているのです😭

本人は『眠いし眠りたいのに、体が勝手に覚えた新しい動きを無意識にやってしまう』というのを赤ちゃんの本で読みました。

 

これを認識してから我が家では、新しい動きを覚えたら、【新しいタイプの夜泣き】が来るなと、楽しみにするように夫婦で決めました。

やはり新しい動きを覚えた日は就寝時に体が動いてしまったり、寝つきが悪かったりと何かしら変化が生じていました。

事前に認識できていると、赤ちゃんもわざとやっているわけでは無いので、楽しめるようになりました。

一般的に、1〜1ヶ月続くと言われています。

我が家では、2ヶ月ほど続き徐々に落ち着き始めている今日この頃です。

 

 

※ここに記載の内容はあくまで一例になりますので、参考程度に使っていただけると嬉しいです。

 

ではでは。

 

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