代表すぎいの育児ブログです。
お子さんが生後100日前後に行うのがお食い初めですね。
一生ご飯に困らないよにとお祈りするのもが目的らしいです。
最近のお食い初めはカジュアルになってきているので、旦那さんにも情報共有として知っておいて損はないので書いてみます。
※ここに記載のやり方はあくまで一例になりますので、参考程度に使っていただけると嬉しいです。
■概要
・お食い初めとは
・どんなお食い初めにしたか
■内容
・お食い初めとは
ご飯に困らないようにという平安時代からの風習。
最近では、お宮参りかお食い初めどちらかをやるという家庭も多いです。
個室のあるお店を予約したり、通販でお食い初めセットを買ったり、鯛を焼いたり、たい焼きを買ってみんなで食べたり、自由に気軽に赤ちゃんの成長を祝いましょう。
・どんなお食い初めにしたか
うちでは、お宮参りを近所の由緒ある神社で行い、食事会もしたのでお食い初めはカジュアルに行いました。
〇鯛→たい焼き
〇筑前煮(私が作りました)
〇なます(妻が作りました)
〇赤飯(家で炊きました)
一応妻が子どもに食べさせる風にして、普段よりも食事に感謝をしながら元気に100日生活してくれてありがとうと、家族時間を噛み締めました。
皆さんも、メリハリをつけてお祝い、お祈りしてみてはいかがでしょうか?
ではでは。